コロナワクチン接種による流産率 81.8%

  

ワクチン接種による流産率(New England Journal of Medicine発表論文より) 

犬房春彦(ルイ・パストゥール医学研究センター/医師・医学博士)

youtube.com/watch?v=qTx19JIR2t8

この記事の下に小さな文字で脚注があり、そこに妊娠20週以降にワクチン接種した人の人数が700人と書いてあった。

つまり妊娠20週以内にワクチン接種した人の数は827人では無く、たったの127人という事。そして20週以内に流産の総数は104件。

104件の流産数127人の妊娠20週以内の接種者=81.8。流産率81.8%となる。

妊娠20週以内のワクチン接種者の流産率は81.8%というワクチン人体実験の結果。

妊娠20週間以内の妊婦がコロナワクチンを接種すると81.8%の確率で流産する。

  

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